モンゴルワークショップ

インターネットの速度が遅いかつ不安定なのでなかなか時間がかかるのですが、モンゴルでの写真を一部upしておきます。そのうちいつか、バンコクと北京のも...出来るかな...。


モンゴルは、し、しんどかった...。毎日夜中まで働いてました。加えて激しくおなかを壊して苦しんでいました(同室のスタッフを心配させました。モンゴルで、というより北京で食べたものがあたったのかもしれません。もう平気)。でも、楽しかったです。


開会式。直前にあったヘリ墜落事故のため総理大臣は結局出席できず。挨拶文は、環境副大臣がそのまま代読していました。

会議場兼宿泊場所。ウランバートルから車で10分。観光客用に新しく建てられたゲル。中央の建物はホテル&ダイニング。

ゲル内の様子。朝晩は暖炉に火がともって暖かく快適。

会議もゲルの中で行います。

Secretary room。事前に送っておいた会議資料をモンゴル側がまったくコピーしてなかった上に、ここにはプリンター2台(うち一つは壊れてる)にコピー機1台。モンゴルスタッフは英語があまり通じない。会議前日は夜中までひたすら会場セット&コピー&ファイリング。

会議進行をプレゼンターに説明している様子。中央がインターン先のボスであり大の友人でもあるAtul。

オゾン層破壊物質の違法貿易に関する中−モンゴル二国間会合。

パリの大ボス。同じくインド人。約1年半ぶりの再会。

UNEPから、ワークショップ開催に当たっての功績(?)を称えてベンジャロン焼きの陶器をいただいてしまいました...。これで彼らからベンジャロンを貰うのは実に2つ目。こういうサプライズが好きな連中です...。渡しているのはUNEP ROAP所長(分かる人だけ分かる)。

草原の夕焼け。朝焼けみたいだけど夕焼け。