メモ帳

7月から、NYで2年間の留学生活を始めました。
これまでとの大きな環境の変化の中で、きっといろんなことを感じながら過ごすんだろうな、と思ったら、心の動きを書き留めておきたくなりました。
きっとあとから読み返すとおもしろい。
書き留めるものを探していて、まったく更新していないこのGREEの存在を思い出しました。


まったくもって個人的な心のメモなので、アクセスもほとんどないここがちょうどいいかも、と思って書いてみることに。
日記なんて生まれてこのかた書いたことないため、続く自信はまったくないのですが。。


固い内容しか書かないと、自分で自分に負荷を与えちゃうのでゆるい内容から。

こちらに来て、劇的な体調の変化を感じます。

  • あんなにひどかった肩凝りがほとんどなくなった。
  • 苦しめられていた腰痛も感じない。
  • 働き出してから初めてなった便秘もどこへやら。もとのちょいゆる体質に戻った。
  • 乾燥肌だったのに、こっちにきてややオイリーに。

何よりも、あの蒸し暑い23Fから解放されて、素直にほっとしている自分に気がつきました。暑いのが苦手なので安堵しているだけなのか、役所での生活自体がしんどいと潜在的に感じていたのか、それはまだよく分かりませんが。。
後者なんだったら、ちょっと驚き。そういう生活を自分で選んできたつもりだったが、心の奥は悲鳴を挙げていたということでしょうか?


長く離れていたら、また働きたくなるんだろうなとは薄々感じるけれど、まずは、ほっと感じる自分がいたということを覚えておこうと思います。