Uganda - life1
続いて生活編。
毎日の通勤手段、マタツ(乗り合いタクシー)。市内なら1回20-50円。
もう一つの交通手段、ボダボダ(バイクタクシー)。運転が荒いのでJICAの職員は利用が禁じられていましたが、私は他に術がないのでよく利用してました。事故がなくて良かった...。
道端のマーケット。美しく積まれたトマトたち。
家の近所での夕暮れ
Long-horn cattle.ウガンダで最も普通に見られる牛で、何頭持っているかでステータスが表される、地方では欠かせない家畜であり財産。角がかっこ良くて私は大好きでしたが、肉は固くて乳もあまり出ないとか。
前にも紹介したハゲコウくん。カンパラの立派な住民。
繁殖シーズンで子ヤギがいっぱい。
同僚が結婚式に招待してくれました。伝統的な式と教会での式の両方を行うのですが、私が仕事があったので教会での式と披露宴に参加。
民族衣装に身を包んだ参列者たち。
...私も同僚に借りて着ました!
地方ではムズング(外国人)自体珍しい上に、この衣装のため、あらゆる参加者の視線を一斉に受けることに...。
職場の同僚たちと。この地方(民族)では、前に紹介した肩が突き出したタイプではなく、厚手の巻きスカートにキャミワンピを着てショールを羽織る、日本でも可愛いスタイルです。ショールの巻き方にこつがあるそうで、見ず知らずの大勢の人の指導を受けました。
」
移動途中でホイールカバーが転げ落ちるトラブルも。
ウガンダといえばマトケ!主食の青いバナナです。
ケーキカットの瞬間。おめでとう!
続く...。